ペアーズ(Pairs)のログイン方法｜表示のされ方、オンライン状況の隠し方

22歳 大学生

ペアーズにログインできない…

20歳 大学生

ペアーズのオンライン表示ってどういう仕組みなんだろう？

この記事ではペアーズのログイン方法、手順、表示のされかたについて解説します。

ペアーズのログイン方法・手順

ペアーズのログイン方法は3つあります。

Facebookで登録

ペアーズをFacebookから登録したい場合は以下の３つの条件があります。

条件に当てはまらない人はFacebookからペアーズに登録ができないので注意。

facebookからペアーズにログインする手順は以下の通りです。

メールアドレスで登録

メールアドレスで登録する方法は以下の通りです。

携帯電話番号で登録

電話番号で登録する方法は以下の通りです。

ペアーズのログイン履歴は3色で表示！

ペアーズのログイン履歴は3色で色分けされています。

緑色(オンライン中)

ペアーズのプロフィールの名前・年齢・居住地の下にある◯の色が緑色に表示されている人はオンライン中であり、アプリを開いています。

オンライン表示の異性へのいいね！は気づいてもらいやすいので効果的です。

オレンジ色(24時間以内にオンライン)

◯の色がオレンジ色になっている人は、24時間以内にアプリを開いています。

オンライン表示の女性よりは効果が薄いですが、いいね！はしてみるべきです。

灰色(24時間以降にオンライン)

◯の色が灰色になっている人は24時間以上アプリを開いてません。

この表示の女性はアプリを見ていない可能性が高いので、いいね！をするのはオススメしません。

心理学から見る返信の大切さ

人は恋愛や人間関係において、人との距離感の取り方が3つのタイプに分けられます。

この3つの中で、不安型の人はLINEやメールなどの返事がないとヒステリックを起こしたように過剰反応してしまう人です。

お相手の女性がどのタイプかはわかりませんが、返信が早い方が良い印象を持たれやすいのでマッチングしたらやり取りはマメにしましょう。

ペアーズでオンライン表示になるタイミングは？

22歳 大学生

ずっとオンライン表示されてたら恥ずかしい…

と、お困りの方もいると思います。

アプリを開いたけど、YouTubeをみたくなったりゲームをしたりすることありますよね。

そんな時、あなたはアプリを見ていなくてもオンライン表示になっています。

プレミアムオプションに加入する

ペアーズには「プレミアムオプション」があり、フリーワード検索や毎月20いいねの付与など特典が盛りだくさんです。

※1ヶ月あたりの料金

オンライン状況を表示しないためには、プレミアムオプションのプライベートモードを使う必要があります。

プライベートモードとは

このように、プライベートモードには知り合いにバレることを防いだり、オンライン表示を隠せるメリットがあります。

しかし常にオフライン表示になってしまうので、いいね！が非常に貰いにくくなるデメリットがあります。

そこでオススメなのが「オフラインモード」です。

オフラインモードとは

もう1つのオンライン表示を隠す方法は、プレミアムオプションに含まれる「オフラインモード」です。

オフラインモードは最終ログインを1週間以内に固定します。

これを使えば、自分のプロフィールは検索結果やコミュニティにも表示されますがオンライン表示を隠せます。

なので「ずっとオンライン表示で恥ずかしい…」と思わなくなります。

ちなみに、マッチングアプリのOmiaiはプライベートモードが無料で使えるのでオススメ。

ペアーズ(Pairs)でログインできない時におすすめのマッチングアプリ

上記を試してもログインできない時は諦めて他のアプリをやりましょう。

タップル

タップルは「趣味で繋がる恋活サービス」をコンセプトに、同じ趣味を持つ人同士が気軽に出会えます。

また、相手の写真の良し悪しを判断して、1枚ずつめくっていくスワイプ型のアプリ。

そのため、直感が重視されます。

直感重視のタップルでは素敵な出会いが見つかるかもしれませんね。

ペアーズエンゲージ

ペアーズエンゲージはペアーズが作ったオンライン結婚相談所です。

マッチングアプリとは違い、独身証明書の提出が必須の婚活アプリ。
更に、男女同額のサービスなのがポイント。

コンコルド効果が働き真剣に活動するようになります。

つまり婚活に真剣な男女が集まるので、1年以内に結婚出来る可能性が高いです。

まとめ

この記事ではペアーズのログイン方法、オンライン表示のされかたについて解説しました。

ペアーズでオンライン表示を隠したいときは、プライベートモード、オフラインモードを使ってみてくださいね。